川本町子ども読書活動推進計画
子どもの読書活動は、豊かな想像力や感性を育み、考える力や知識を身につけ、さらに思いやりのある優しい心を育てます。
しかし、最近では「近頃の子どもは本を読まなくなった」と言う声をよく聞きます。原因としては、テレビ、ビデオ、インターネット、携帯電話など、情報社会が進み、子どもを取りまく生活環境が急速に変化していることがあげられます。幼児期からの読書習慣の未形成もありますが子ども同志が自由に遊ぶ時間やゆったりとした時間が少なくなり、子どもの生活が忙しくなってきた結果子どもたちの読書離れが進んでいると思われます。
このような状況の中で、川本町では、読書ボランティアの皆さんの献身的な活動や、小・中学校での朝読書、保育所での読み聞かせの外、かわもと図書館を中心に懸命な読書普及の取り組みを行っています。
今回行ったアンケート調査からは、子ども1人あたり1ヵ月間の読書冊数が全国平均を上回っていることや各家庭では母親・父親ともに幼児の読み聞かせに熱心な実態があり読書に対する関心の高さが伺えます。
この現状を踏まえ、自らが進んで読書活動ができるより良い読書環境を提供するため、家庭、地域、学校・保育所、図書館等が連携や協力して推進するため、「川本町子ども読書活動推進計画」を策定いたしました。
今後は、この計画に沿って関係機関の積極的な読書活動が行われて、21世紀を担う子どもたちが読書に親しみ、読書のすばらしさを感じ、さらに、やさしく、たくましく生きる力が養われて、健やかに成長することを願っております。
平成18年3月 川本町教育委員会 教育長 坂根豊
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=>川本町子ども読書活動推進計画(PDF)






































