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「いのちのアサガオ」が咲いたよ(平成23年11月2日更新)

秋も深まり朝夕冷え込む季節となったこの時期、因原保育所の先生や園児達がみんなで
何やら屋根の上を指さしています。

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よくよく見ると、なんと屋根の上に季節はずれの「アサガオ」の花が...
でも実はこの「アサガオ」にはとても深い意味があるのです。

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このアサガオは、新潟県で平成5年に白血病のため7才で亡くなった丹後光祐君が
約3ヶ月間だけ通った小学校で大事に育てていた"アサガオ"なのです。

"いのちのアサガオ"という絵本でも知られているこのアサガオの種は、光祐君が亡くなられた後に
お母さんが育て続けたもので、「アサガオが親善大使となって,命の尊さ,白血病に苦しむ人がいることを
知って欲しい」ことを願って,多くの小中学校などに配られています。

このアサガオの種が、昨年の夏に川本西小学校で花を咲かせ、川本西小学校の子ども達が
因原保育所にその苗を配ってくれたのだそうです。
昨年はプランターから屋根に伸びて花を咲かせたのですが、おそらくその花が屋根の上で種を落とし
今こうして花を咲かせたのでしょう。

空の上から、「おかあさん、僕のアサガオこんなところにも咲いたよ」という光祐君の声が聞こえてきそうです。

因原保育所の大迫所長のコメント
「今年3月の東日本大震災以降、園児達は幼いなりに地震や津波のことに関心を寄せています。
先月には、「がんばろうニッポン 一つになろう因原保育所」を合い言葉に、笑顔と元気の運動会を行いました。
屋根に咲くアサガオから命の強さ、命の尊さを感じます。光祐君や園児のこころが日本中を笑顔にすることを願っています。」

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因原保育所の先生や園児とともに、命の強さ、命の尊さをあらためて感じさせられた出来事でした。

「いのちのアサガオ」のページはこちら
http://www.iplus.jp/~asagao/index.html